GW旅行の2日目は潮干狩り!。子どもたちは初挑戦ということで、気合い入ってます。
蒲郡での潮干狩りは、三谷温泉海岸、大島、水神、竹島海岸、形原海岸、西浦海岸、松島漁場の7か所となりますが、今シーズンはアサリが不漁ということもあり三谷温泉海岸と大島は中止となっておりました。
竹島海岸潮干狩り
期間 平成26年4月13日~6月1日
採取料金 大人・子供共1,000円(入漁袋2kgいっぱいまで)
※入漁袋以外は1kgにつき追加料金500円
※貸カマ料200円(返却後100円お返しします)
蒲郡漁業協同組合 竹島支所
TEL:0533-69-2727
蒲郡市観光協会
TEL:0533-68-2526
自分たちは潮が引くと歩いて島まで渡ることができることで有名な、竹島海岸にやってまいりました。上の写真のように大盛況です。子どもたち用にバケツとカマは持ってきていたのですが、200円で借りることが出来るので大人用に2本借りました。(返却時に100円返ってきます)。この日は干潮が14:30で13:00からの採取時間だったようですが、自分たちが到着したのがちょっと遅く、ほぼ干潮を迎えていました。
端っこの方に荷物置き場用に簡易テントをたて(それでも風に飛ばされないようにペグ打ち込みました)、いざ出陣。人が掘った跡がそこらじゅうにありますが、意外と盛られた砂の方を退けるといるもんです。時間いっぱいまで子どもたちも楽しみ、我が家だけでは食べきれない量のアサリを採ることができました。
潮干狩りアドバイス
履物はゴム草履が良さげです。自分たちは全員クロックスでしたが、これも調子よかったです。
採ったアサリを入れる赤い袋をいただけます。入場の証でもあるようですが、網袋があるとアサリを洗いやすいです。
砂出し様に海水を入れるペットボトルを持参すると良いです。
潮干狩りをたっぷり楽しんだ後は、ラグーナ蒲郡のフェスティバルマーケットへ。おさかな市場が一番の目的でしたが、以前のいかにも市場と言う感じは薄れ、フードコート的なイメージでした。体は完全に海の幸を欲しているので、漁港めし家、牧原鮮魚店へ。待ち時間が結構あったので、名前だけ書いておいて観覧車に乗ることにしました。観覧車は一人600円ですが、4人で2,000円ってことで、家族揃って乗ることに。よくある記念撮影を済ませ(後で買わされるわけね)、ここでの待ち時間はありませんでした。すぐにゴンドラに乗り込みます。蒲郡の海岸を一望でき、なかなか爽快でした。結局写真入りスノードームをしっかり買わされました。
食事を終え帰路につくことになるのですが、車に乗り込んだところでサプライズ♪。ちょうど目の前、ラグナシアから花火が上がりはじめました。最後にちょっと得した1日でした。
本日の筋肉痛
なし
食事 | 食事内容 | カロリー |
朝食 | うなぎ飯(360)、浜松餃子12個(279) | 639kcal |
昼食 | なし(0) | 0kcal |
間食 | なし(0) | 0kcal |
夕食 | 17:00 刺身7種盛り(580)、煮魚定食(688) 子どもの食べ残し(880) キリンフリー(0) |
2148kcal |
夜食 | なし(0) | 670kcal |
計 | 2787kcal |
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