鼻炎用内服薬の体脂肪率(表示)への影響

コスモス
 薬を飲むのを止めたところ、体脂肪率は正常値と思われる値に戻りました。
 鼻炎用内服薬を服用してから3日間、体脂肪率の異常値が続いた。口が異様に渇くなど、あきらかに何らかの影響があるようだ。そこで鼻炎用内服薬がどのように影響しているか調べてみました。

 鼻炎用内服薬に含まれる交感神経刺激薬(塩酸プソイドエフェドリン)は血管収縮作用があり、血圧を上昇させる。また、抗炎症剤(グリチルリチン酸)は体内に水分を取り込もうとする働きがあるらしい。
 電気を通し易い水分を取り込むのであれば、体脂肪率も低めに出そうなものだが…。何故、体脂肪率の表示に影響したのか自分なりに推測すると、体内に水分を取り込むイコール、体表面部分(分泌される)水分量を少なくすることで鼻水を止めているのだとすれば、電極に触れることで計測している体脂肪率も、高めに出るのでは?と言う考えに至りました。

 WEB検索では、科学的に証明された記述に行き当たることができませんでしたが、当たらずとも遠からずのような気がします。

07:00
体重【 67.4 】kg
体脂肪率【 20.1 】%

本日の運動による消費カロリー
0kcal
計 0kcal

本日の筋肉痛
なし

食事 食事内容 カロリー
朝食 ごはん(150)、コンソメスープ(60)、目玉焼き(85) 295kcal
昼食 ホエイプロテイン(137)、サプリメント(33) 170kcal
間食 20:00 アサヒスーパードライ2本(294)、枝豆250g可食部125g(168) 462kcal
夕食 焼き鳥もも皮付き150g(310)、豆腐あさりの酒蒸し(120)、牛蒡サラダ(80)
松の寿「純米吟醸」山田錦(240)
750kcal
1677kcal

関連記事

↓ぽちっとお願いいたします。

この記事を気に入っていただけましたら、拡散(シェア)いただけると嬉しいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました